とある21歳のオタク遍歴~その2~

この記事は、とあるオタクの平凡な遍歴を淡々と書く物です。過度な期待はしないでください。

あと、読み終わったらお前らもオタク遍歴を書きやがってください(僕が見たいので)

 

 

こんにちは、へいろうです。

 

前回の続きhttps://halo-lo.hatenablog.com/entry/2019/03/19/151749

ということで無事僕は進級し中学生になりました。塾に部活に大忙し!小6でハルヒTo LOVEるを見てオタク沼へまっしぐら……とはならなかった僕が一体何をしていたのかというと、もう誰もやってないモンハン3rdで護石を掘っていたり、一人でGOD EATER BURSTを極めていたりしていました。周りの友達はずっと前に飽きているのに。オタクの特有の自閉症の片鱗を見せつけていく。ちなみにGEB神ゲーです。

 

そして中学2年生になった夏、とうとう僕がアニメの沼へ落ちるきっかけを作ったFが現れます。

 

Fとは小学生からの付き合いで今でも一緒に台湾へ旅行し風俗に行ったり、今度のホノルル旅行では42.195kmを共に走るなど付き合いの長い友達なのですがまぁそれは置いといて。ある日うさぎドロップという作品を勧めてきました。

 

知ってます?うさぎドロップ

独身でだらしのないおじさんが身寄りのない祖父の隠し子(6歳)を引き取り、彼女との共同生活を経ていくうちに互いに成長していくとう心温まる物語です。え?違う?うるさい。僕はアニメの話をしてるんだ。原作なんて知らん。

 

読売新聞の番組表でうさぎドロップの時間帯を確認していると、なんと24:45から。え?こんな時間にアニメやってんの?見てるやついんの?

 

そのまま新聞を眺めていると深夜に放送しているアニメは他にもあるらしい

………ん?"THE IDOLM@STER"?

 

太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!をやり込んでいた僕は収録曲の"HELLO!!"や"I Want"が大好きで、まさかそのアイドルマスターのアニメが放送しているなんて!これはもう運命だ!

 

そして僕はTHE IDOLM@STERでアニメにハマりました!

 

とはなりませんでした。

 

 

眠い目を擦りながら見たうさぎドロップは第7話(8話?)だったので話がわからず撃沈。

アイドルマスターに至っては名前も知らない方向音痴の大人の女がウェディングドレスを着ながら街を彷徨う回。なんてつまらないんだ……。

 

第8話のあずささん回ですね。あれは三浦あずさというアイドルを紹介するための話なのですが、何も知らない僕には酷く退屈でした。

 

もしアイマスの次にアニメが放送してなかったら僕はオタクにはなっていなかったでしょう。

 

 

アイマスの次に放送されていたアニメを覚えていますか?

2011年夏にTBSで放送されていた、第5回MF文庫J ライトノベル新人賞〈最優秀賞〉を受賞した作品を。

 

 

 

 

 

 

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もう、ただの友達じゃ嫌なんだ。

 

まよチキ!です。

その日はまよチキ第8話の放送日でした。

第8話はキャラ達が浴衣をはだけて寝ていたり,時間をずらして温泉に入ったスバルが近次郎と鉢合わせたり,水鉄砲で戦ったり,着物姿のスバルが…など萌えを全面に推した回でした。

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今見ても萌え萌えすぎる


1話~7話の内容は一切知らないのに8話の近衛スバルの可愛さで僕は初めて”萌え”という感情を知り、もはや「欲」にまで肉薄するその感情に抗うことは敵わず、その日の夜は興奮してあまり眠れなかったことを覚えています。

 

 

そして次の日には性を知った少年のごとくまよチキについて調べ、1話から7話まで視聴し、ついでにアイドルマスターも見ていました。新しい世界を知るのはめちゃくちゃ楽しい。

 

 

さて、

約1ヶ月の時が過ぎ、とある事件が起きます。

 

 

 

 

 

 

まよチキが13話で最終回を迎えた。

 

 

 

え…?たった13話で終わり?朝や夕方に放送しているアニメは1年や2年も放送しているじゃないか。アイドルマスターはまだ続いてるじゃないか。なんで?

まさかたった13話で終わるアニメがあるなんて。当時の僕にはあまりにも衝撃的でした。 

 

あの日は悔しさに泣きながら布団を叩いていたことを思い出します。あの日ほど泣いた日はありません。サッカーの大会で負けた時より辛かった(ベンチだったため)

泣き疲れた後は世界の理不尽さ、自分の無力さに倒れ、魂が抜けそのまま眠りに就きました。

本当に辛かったし、思い出すと今でも泣きそうになります。

一夜明けても魂が抜けたまま学校で寝ていました。

 

 

それから数日後、心の穴を埋めるようにとある魔術の禁書目録を見て,けいおん!を見て……心の穴が埋まった頃にはもうアニメの世界にどっぷり浸かっていました。

 

Fがうさぎドロップを勧めてきて、たまたまアイマスの名前を知っていた僕が深夜アニメに興味を持ち、まよチキによって堕ちる。

この条件がたまたま揃ってオタクになったと思うと運命というのはやっぱり面白いですね。

 

 

以上が僕がオタクになった経緯です。

アニメが面白かった!とかそういう理由ではなく、”萌え”に惹かれたオタクの話、今回はここまでにしときます。

 

 

余談ですが、別にFはオタクではなく、たまたま知っていたうさぎドロップを僕に勧めたところ僕がオタクになって禁書にハマり、その影響でFも禁書にハマりオタクになったそうです。お互いが足を引っ張りあってる。なんなんだ。

 

 

気が向けば続き書くかも